「ドクター写楽」は赤外線により非破壊検査で雨漏り検査・結露調査・漏水診断・壁内劣化診断をする第三者機関です。

「雨漏り・結露によるカビ・漏水の原因調査」建物診断の詳細

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以前から、建物の売買またはリフォーム時において、見た目や利便性のみで良し悪しが判断されていることに疑問を持っていました。
その後、「赤外線サーモグラフィを使用すると、非破壊調査診断ができる」という情報を得て、これは建物の内部を把握するためにも活用できると思い、既存の赤外線技術をアレンジ研究しました。建物診断を通して、安全で、安心な建物を、より長く維持できるように、また、より多くの人々に、建物診断の重要性を知ってもらう為に、この調査診断の開発となりました。

 
社 名
 建物IT解析センター birtac

氏 名

 神山 忠士

住 所

 神奈川県

電 話

 0466-43-7219

FAX

 0466-43-7145

メール

 建物IT解析センター(birtac)
 

2001年

 赤外線サーモを使用した建物調査診断をはじめる。

2002年

 雨漏り調査の需要が多い事に気づき、散水しないで原因が突き止められる赤外線サーモの雨漏り調査をメインとする。

2003年

 神奈川を中心に活動していたものを神奈川、東京を中心とすることに変更。

2004年

 JIO(日本住宅保証検査機構)の赤外線サーモの調査部隊の立ち上げをサポート。

2005年

 エリアを首都圏を中心とした全国展開に変更する。

2006年

 建物性能解析センターの設立に参加し、全国展開の基礎組織を作る。

2007年

 各県での現地調査スタッフの育成を始める。