TOP > 建物IT解析センター:代表者プロフィール
以前から、建物の売買またはリフォーム時において、見た目や利便性のみで良し悪しが判断されていることに疑問を持っていました。 その後、「赤外線サーモグラフィを使用すると、非破壊調査診断ができる」という情報を得て、これは建物の内部を把握するためにも活用できると思い、既存の赤外線技術をアレンジ研究しました。建物診断を通して、安全で、安心な建物を、より長く維持できるように、また、より多くの人々に、建物診断の重要性を知ってもらう為に、この調査診断の開発となりました。
氏 名
神山 忠士
住 所
電 話
FAX
メール
2001年
2002年
雨漏り調査の需要が多い事に気づき、散水しないで原因が突き止められる赤外線サーモの雨漏り調査をメインとする。
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年